スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

短歌結社ネガティヴ活動記録(乱世編・その7)

おはこんばんちは。

井岡一翔と八重樫東のWBA、WBCミニマム級王座統一戦をものの見事に見逃した者です。

完璧に録画予約したつもりが事前番組しか録画してなかったさ。ショックで眠れないので久々に乱世編を書きます。よろしく。

さて。実は先日、瀧本修司のモデルになったT君と会いまして、これまでの間違いやら勘違いやらをあれこれと指摘されたのですが、いちいち訂正していくとキリがないのでとりあえずこのままいきます。十年以上も昔の話なので記憶が不確かになっているところも多いようですが、まあ、基本的にすべてフィクションですので(笑)

ですが一つだけ訂正しておきます。
高校時代、実は、瀧本は片想いの「あの人」に告白していたそうです。という訳で今回はその話を少し。

高校三年の六月。小雨の降る夕暮れに、瀧本は地元の役場前にある電話ボックスから「あの人」に告白をしたのだそうだ。
といっても素直に「付き合ってください」とか、そういう感じではなかったらしい。

実は、高三の頃、「あの人」には付き合っている男がいたのだそうだ。
その彼氏というのが瀧本の友人で、瀧本が長らく片想いに苦しんでいたのは知っていたものの、まさか相手が自分の彼女だとは露知らず、瀧本の事を慰めたり励ましたりしてくれるものだから、なんというか、色々と居たたまれない感じになってしまったらしい。
まあ実際あの頃の瀧本の片想いっぷりたるや、「あの人」の事を考えただけで人目も憚らず泣き出してしまったことがあるほど。よく言えば純情ボーイ。悪く言うのはあえて自重。

なので告白とはいうものの、実際は「気持ちを伝えて、諦めるため」の電話だったのだそうだ。

具体的に「あの人」に何を話したのか、それに対して彼女が何と応えたのか、その辺の詳しい話は残念ながら聞き出せませんでした。取材不足なぼくを許してください。

想像で書いてみようかと少し会話の内容など考えてみたのですが、しばらく妄想した結果「キャー恥ずかしい!」となってしまったので止めます。皆さんも少し妄想してみると良いですよ。青春フィーバーですよ。

なんにせよ、実際はその電話の後も数年間は気持ちを引き摺り続けたわけで、諦めの悪いことこの上ない。まあ、よく言えば一途と言えない事もないかもだけど。

そう言えば瀧本からは訂正の他にいろいろダメ出しもされました。曰く「もう少し瀧本の事を良く書け」、「もっと瀧本の良いところを沢山書け」、「今のままじゃいつも振られてメソメソしてるだけの男みたいじゃないか、もっとモテモテに書け」等々。

要するに「お前は人間が書けていない」という事のようですが、片腹痛いです(笑)

ひとつだけ言っておきますが、ぼくが書くのは「人間」ではなく「ダメ人間」ですので。お間違えの無いようお願いします。ですが今回は瀧本の意に沿うように、なるべくよく言うように心がけました。友達思いだなあ、ぼくは。

そんなこんなで今回はこの辺でお開き。ちなみに次回は瀧本の二度目の失恋話を書く予定。いつも振られてメソメソしてるだけの男だなあ、しかし(笑)

それでは、またいつか会いましょう。ボクシング見たかったなー。
(乱世編その8につづく)
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。