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短歌連作

どうも皆様メリーです。ちゃんとクリスマしてますか?

この善き日に相応しからざる暗鬱な短歌連作が出来たのでよければ読んでいってください。

あ、一応断っておきますが、ぼくはあらゆる種類の宗教に対して信仰心も無いかわりに嫌悪感も持ってません。念のため。この連作はフィクションです(笑)当然ながら。

ではでは。短歌連作「まりあ」

夕暮れはさびしい特にひとりきり身重のおんなが佇む駅は

まりあ、まりあ まりあその子の父親が神様なんて嘘なんだろう

まりあ、まりあ 君の信じる神様はどんな手つきで君を抱いたの

「抱きたいの?良いわよだけど・・・分かるでしょ。あたしお金が必要なのよ」

ヘヴンだかパラダイスだかそんな名のホテルで君を抱く夜明け前

まりあまりあまりあまりあまりあまりあまりあまりあまりあまりあま

「人間の父親なんか要らないわ。ねえ冗談は顔だけにして」

まりあ それでも                 あいしているよ

夜に咲く大輪の薔薇ゆっくりとしかし確かに消えてゆくもの

ひかり、ひかり ひかりだまりあやさしくてあったかくってきれいなひかり

ほらご覧君の中にはこんなにも綺麗なものがいっぱいなんだ

(ねえ、まりあ 君に値段を付けたこと許してくれよ愛しているよ)

まりあ、まりあ 星がきれいだこれでもうずっと一緒に居れるねまりあ

暗闇に響く産声 永遠が今夜これからはじまるところ


それでは皆様よいクリスマスをお過ごしください。ぼくはこれからレンタル屋にCDを返しに行きますよ。

ではまた。メリー。
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