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日記的な

おばんです。

毎年、題詠のときしか書かない当ブログですが、せっかくなんでちょいちょい日記みたいなものも書いていこうかと思います。といってもかなり不定期かつ気分次第になると思いますが。次の書き込みが半年後でもおかしくはない。俺の場合。

日記と言うか雑記ですね。

さて。とは言うものの今日は何を書こう。まったくのノープラン。

えーと。今夜はおでんをたべました。・・・うん。
おでんの語源は焼いた豆腐に味噌を塗って食べる豆腐田楽だそうで。それが後に茹でたこんにゃくに味噌で味をつけたものも田楽と言うようになり、更に他の具材も一緒に煮るようになって、江戸時代ぐらいに現在のおでんの原型が完成するんだそうです。ふーん。
その後、江戸から関西へ上洛を果たし、「関東煮(かんとだき)」という名称になるのだとか。確か漫画『美味しんぼ』では京極さんが「あれは関東やない、広東炊きや!」みたいな珍説を披露していたような気がしますが、記憶のみに頼って書いているので定かではないです。
名古屋の味噌おでんは食べたことないですが、元々が味噌田楽であることを考えると案外原型に近いのでしょうか。

そういえば岩手県には「煮しめ」というのがありまして、地域差もあると思いますが、うちの地元のそれはおでん(関東煮)と酷似しております。具がちょっと違う程度。芋とか人参とかフキとか焼き豆腐が入っていると(煮しめっぽい)と思うし、玉子が入っていれば(おでんなんだな)と思う、そんな程度の差。

「食(け)」と言って出される祖母のお煮しめにほろり「んめな」と答えてしまう (小林ちい)

煮しめといえばこの歌。東北弁短歌の最高傑作だと思ってやまない。しかし作者は宮城県の方なんで、この短歌の「お煮しめ」はうちの地元のものとは相当違う可能性がありますね。

煮しめは正月料理の定番。地元では所謂「おせち料理」なんてどこも作らないと思いますが、煮しめを作らない家庭は少ないと思われます。まあ印象論ですが。地域差だけじゃなく各家庭でも違いますしね。俺の幼馴染の家では、毎年年末だか年始だかに兎の肉を食ってたらしいですし。どこから調達してくるんだよ・・・。

そんな訳で、おでんの具では大根とがんもどきが好きです。玉子とこんにゃくも。

・・・うん。

寝よう。あ、一応自分でも一首詠んでおくか。

なぜ君は帰らないのか大根がこんなに程好く煮えているのに

ところで豆腐田楽の「田楽」は伝統芸能の田楽のことだと思うのだけど、なんで焼き豆腐に味噌を塗ると「田楽」になるんでしょうね。ググれ?嫌だよ面倒くせぇ。

じゃあ、おやすみなさい。
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