スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

短歌連作

「冬の日」

俺たちに明日はないって思ってた雪の路上に佇みながら

コトコトと貨物列車がゆくようなこれはおそらく心臓の音

凍てついた月、交差点、点滅の信号 君を信じたかった

ひりひりと冷たくひかる県道を誰の力も借りずに歩く

裏側を決して見せないあの月が今日は何だか酷く悲しい

足跡を雪で隠してエデンまで徒歩千年の道のりを行く

振り向くな君の朝日は君だけの俺の月夜は俺だけのもの


おばんです。今日は仕事が休み。
最近の休日はいつも引きこもっているうちに終わってしまうので、今日は頑張って外出してきました。散歩をすると短歌ができる。夕方まで雪が降っていて嫌な天気でしたが、夜にはすっかり晴れて、月がとても綺麗でした。寒かった。
そんなわけで雪と月が同時に出てくる連作になりましたが、どんなもんでしょ?

では、おやすみなさい。
スポンサーサイト

コメント

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。