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なんとなく

おばんでがんす。

今日はネタが無いので、心に浮かんだことをダラダラと書き連ねていこうと思う。出口の見えないまま。

勤務先で、バイトの子が怪我でしばらく出られなくなった、と聞かされた。幸い大怪我ではないようだが、足の怪我で歩けないのだという。年末年始は休みなく出ているので、一月はちょっと怠けようと思っていたのにアテが外れた。もうちょっと出る日数を増やさなければ。
他のバイトやパートの子たちもそれぞれ人手不足をカバーしなきゃならなくなって、休みがずれるだの予定が狂うだの阿鼻叫喚の有様だったが、俺は特に何の予定も無いのでずれも狂いもしないのだ。羨ましいか。
そんななか、比較的歳の近い女性スタッフが「潤いが無いわー。肌にも人生にも」とボヤいていたが、俺から見れば充分潤ってそうに見えるがなあ。肌はともかく、人生のほうは。恋人も居るみたいだし。
まあ、俺と比べちゃイカンのだろうけど。

中学、高校の頃は間違いなく日本一モテなかった。今の歳ならモテなくて当然だから平気だけど、思春期にモテないのはつらい。女子だけでなく、男子からもまったく相手にされなくて、友だちもゼロだった。今もゼロだが、基本ひとりきりで居られるので平気だ。毎日決まったメンバーと集団行動させられながら友だちがひとりも居ない、というのは、やはりつらい。そしてイタい。

彼女欲しいなあ、とか、俺だって思うわけですよ。高校から駅へ向かう途中にある川原の土手をのこのこと歩いていると、後ろから同級生のカップルが二人乗りで追い抜いてったりするわけですよ。「土手から転がり落ちて川に突っ込め!」と真剣に願いましたよ。叶いませんでしたよ。奴らはあのあと蔦屋(レンタル屋ではなく喫茶店)で仲良くお茶したりするんでしょうよ。俺は『復刻版・あしたのジョー』の12巻を買ってひとりとぼとぼ帰りましたよ。

俺だって二人乗りしたかったさ。違法だからって構うものか。そして蔦屋でコーヒーを飲みたかったさ。ひとりで『復刻版・デビルマン』の3巻を読みながら、ではなく!
(・・・復刻版ブームだったんだな)

昼休みもエブリデイ×3年間ぼっち飯だった、そういえば。女子と机をくっつけて騒ぎながら弁当を食ってる奴らを横目に見ながら(集団食中毒にでもなりやがれ!)と思ったけどならなかった。良かった。

昼休みは神聖な読書の時間。というわけで、新宿に行ったり京都に行ったり自由惑星同盟の首都ハイネセンに行ったり。鋼鉄都市と化したニューヨークにも行ったし、パロの首都クリスタルにも、中つ国にも行った。全力で現実逃避。

そんなある日、クラスの女子が俺んとこへ来て「何読んでんの?」と聞いてきたので「いや、別に・・・」と答えたら、その「に」にポッキーを差し込んできて、「君はまじめだからご褒美にコレをあげよう!」と言って去っていった。俺はその後姿を眺めながら、(苺味・・・)とぼんやり思っていた。たったそれだけのことなんだが、その後の授業がまったく頭に入らず、後日、期末の数学でその日やったところの(と思われる)問題が結構な配点で出題されて、ものの見事に赤点を取ってしまった。
補習中、海から吹きつける生臭い風に晒されながら、俺は思った。

「あれがハニートラップというやつか!おのれあの淫乱女め!」と。

・・・なんだこの話。

青春ゾンビなのだ、要するに。で、この「彼女と二人乗りしたかった」とか「女子と机をくっつけて一緒に弁当を食べたかった」とか、こういうのって、仮にいま彼女が出来たとしても実現できないわけで。一体どうやって成仏させればいいのだろう。教えて除霊師のひと。

まあ、俺は青春どころか朱夏ゾンビも経て白秋ゾンビの状態ですが。玄冬を迎える頃には孤独死して、リアルなゾンビになってそう。笑えねえな。

「青春」の語源を思い出せぬまま鍋でコトコト白菜を煮る

で、結局何が言いたいのかというと、「別に」は止めとけってことかな。そうなのかな。高校生の頃はとにかくそれが口癖で、いろんな人からからかわれたり怒られたりしたけど治らなかった。今はあまり言わなくなったなあ、そういえば。何が変わったんだろう。まあいいか。もう一首思い出したんでそれも載せておこう。

青春を無駄にするなと言うけれど無駄じゃなければ青春じゃない

寝る。おやすみ。
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