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初詣

おばんです。

相変わらず風邪気味の日々。ですが今日はせっかくの休みなので、頑張って初詣に行ってきました。

盛岡市の新庄町にある盛岡天満宮。近くに市内最大の初詣スポットである盛岡八幡宮があるせいか、境内は閑散としておりました。もうちょっとは賑わってるかと思ったのに。まあ、あまり騒々しいと御参り感がないからこれでいいや、と思いつつ参拝。おみくじは中吉でした。【願い事】の項目には「労多くして益少なし」的なことが書いてあったので、今年も期待できませぬ。残念。

天満宮にははじめて来たのですが、境内には石川啄木の歌碑や松尾芭蕉の句碑などがあって文化的な雰囲気。静かに参拝したい人にはおすすめです。

何枚か写真を撮ってきました。

写真1

説明によると渋民、函館に次いで全国三番目に建てられた啄木の歌碑だそうです。「建碑運動からその実現までの約3年間は壮絶な経過をたどった」と書いてありましたが、一体何があったのだろう・・・?

写真2
写真3

阿吽二体の石馬。なんともとぼけた顔をしていらっしゃる。ここでは狛犬でなく馬のようです。

写真4
写真5

石馬の台座にも啄木の歌。

写真6

本殿の近くにある稲荷神社のお稲荷様。こちらも味のあるデザイン。

写真7

で、台座にやはり啄木。「苑古き木の間に立てる石馬の背をわが肩の月の影かな」

写真8

なぜか芭蕉の句碑もあります。「古池や蛙とびこむ水の音」、ちょっと分かりづらいですが、台座が蛙の形。記録によると昭和五年に熊本の人が建てたものらしいですが、何だって熊本の人が盛岡の天満宮に芭蕉の句碑を建てたのかは分からないとのこと。何だそりゃ。

写真9

境内からの眺望。写真だと伝わらないですが、今日はすっきりと晴れていて岩手山がとてもきれいに見えました。

ほかにも岩手ゆかりの俳人の句碑などがぽつぽつと。高橋青湖という方の句碑には「大正6年工藤芳清らと「自然味」を創刊。以降65年間、通巻640号を没年まで主宰し~」とあって圧倒された。640号・・・。

あ、あと今日はデヴィッド・フィンチャー監督の映画『ゴーン・ガール』も見てきました。新年一発目にはまったく相応しくない(笑)、ショッキングなサイコサスペンス。主演のロザムンド・パイクが素晴らしかった。ですが、いろいろ刺激的な内容なので、ちびっこ達はおとなしく『ベイマックス』を見たほうがいいかもね。でもいい映画だったよ。カメラワークとBGMで観客の不安を煽ってくるあたりとか、ヒッチコック直系という感じでよい。おすすめです。

今日はそんな感じでした。明日はどこで何をしよう。短歌も詠まなきゃなあ。

では、おやすみなさい。風邪ひくなよ!
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