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押して駄目でも引くなよ風邪は(下の句)

【前回までのあらすじ】

ひょんな事からお互いの心と身体が入れ替わってしまった男子高校生の相澤勇気と女子中学生の相原優希。勇気の母千代子、優希の姉真琴の協力を得て、徐々に軌道にのってきた入れ替わり生活だったが、優希には人に言えない秘密があった。
実は優希は、宇宙からの侵略者「円盤人(ソーサリアン)」から地球を守るために選ばれた「魔法天使・プリティアース」だったのだ。次なる円盤人の襲撃の前に入れ替わり状態を何とかしたいと焦る優希。そんな優希に、二人の協力者である勇気の母千代子が驚愕の事実を語る。「わたしたち親子は、地球偵察のために送り込まれたソーサリアンなの」と・・・。
どうなる勇気、どうする優希!?『ふたりのユウキ』第四話「新たなる侵略者」間もなくスタート!

・・・しませんけど、何か。おばんです。「ソーサリアン」ってゲーム、昔あったよね。

昨日出歩いたせいで風邪が悪化。今日は一日中部屋でゴロゴロしてました。
なので何も書くネタがない。短歌も出来ないし。
いや、「出来ない」んじゃなくて「作る気がしない」というのが正確なのかもしれないけど。

風邪気味の夜の静寂(しじま)にしみじみと雪降る夜は淋しかりけり

みたいに、クオリティを問わなければすぐにでも出来る。テキトー文語。

短歌を詠むのには、思考を31文字に圧縮するソフトが必要で、それはひとりひとりが経験を基にプログラムを組まなければならない。一度ソフトが完成すれば、ある程度まで自動的に短歌っぽいものが詠めるようになるけれど、インプットされる情報に目新しいものがなければ結局ありきたりな短歌しか詠めない。こまめにバージョンアップしないとすぐに使えなくなるし。

逆に、読むときには圧縮してある情報を解凍するためのソフトが必要になる。どちらのソフトも完成度は個人差が大きいけれど、基本的な回路は訓練すれば身につくはず。しかし、訓練が必要な時点で多くの人は敬遠してしまう。ここのところを、もうちょっとどうにかできないものか。

俺らの親の世代(60~70代)やそれより年上の人たちには、マンガを読めない、読み方を分からないという人が結構居るらしい。マンガを読むのにだってそれ用のソフトが必要で、我々はそれを知らないうちに身につけている。幼少期から触れているため、物心ついた頃には脳内に回路が出来上がっているのだ。

短歌を詠むのには人生経験がものを言う部分も大きいので、はじめるのが何歳でも遅すぎるということは無いと思うけど、読者人口を増やすには、もっとちびっ子も短歌に触れられる機会を増やすことが大事なんだろうなあ、と思いつつ。どうすればいいのかは見当もつかないけど。
マンガや散文に比べて、韻文に触れる機会が少なすぎるんだよなあ、絶対。
穂村弘さんが編集した、岩崎書店の『めくってびっくり短歌絵本』のような本がもっと増えれば面白いのに、と思う。まあ、買ってないんですが(済まぬ)。

そんなこんなで、また。おやすみなさい。

【次回予告】

慌てて部屋を出ようとする勇気を引き止める真琴。「あんた、どこへ行くつもりなの?」珍しく真剣な表情で、真琴は言った。「あんたが何者なのか知らないし、別にどうでもいい。でも、今のあんたの身体は優希の、あたしの大事な妹の身体よ。勝手な真似をして傷ひとつでも付けたら・・・、絶対に許さない」その迫力に気圧されつつ、それでも力を振り絞って勇気は叫んだ。「離してくれ、オレが行かなくちゃいけないんだ!」その手を振り払って外へ飛び出す勇気。
その時勇気が見たもの、それは、ソーサリアンと果敢に戦う、魔法少女の格好をした自分自身の姿だった。
次回『ふたりのユウキ』第五話「魔法少年ダーティアース!?」お楽しみに。 君のハートにもユウキよ、届け!

・・・ごめん。寝るわ。
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