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帰宅途中で詠んだ歌

地獄にも階層がありここはまだ割とやさしいタイプの地獄

しあわせになる義務なんか無いのだし僕と一緒に踊りませんか

どこへでも行けと言われてもうどこへ吹けばいいのか分からない風

最期まで雪でいたいと願うのは罪なのだろう 融けて流れる

灯のともるすべての窓が寂しげに俺の自由を羨んでいる

おそらくは一生歩くことのない路地の手前で今夜も右へ

世界中すべての鍵にぴったりと合う鍵穴があるはずの夜


おばんです。
今日はとても良い天気だったので、洗濯したり掃除したりレンタルしてきたまんがを読んだりのんびりお昼寝をしたりしているうちに・・・、休日が、終わってしまったよね・・・。
どこにも出かけないのも淋しい気がして、夕方から古本屋と(エロ)DVD屋を冷やかしてきました。収穫は特に無し。ローソンで肉まんとピザまん、ホットコーヒーを買って、行儀悪く食いながら歩いて帰ってきました。上の短歌はその帰り道に即興で詠んだもの。散歩しながら、その場その場で目に付いたものを適当に歌っていくのが好きです。普段はひたすらインドア生活な中で、唯一のアウトドアな趣味。街を歩いていると、ふと昔作った歌が頭に浮かんで、(ああ、そういえばこの辺りを散歩してるときに詠んだ歌だった)と思い出したり。そういう瞬間が好きです。

こういう、何でもないような日の記録というか、そういう短歌ももっとたくさん詠んでいきたい。たまたま目にした物とか、くだらない思いつきとか、その一瞬だけの閃きとか。そんなものに形を与えることが出来るのも、短歌の良さだと思います。
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