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うたつかい1月号掲載作

おばんです。

ツイッターのアカウントを持っていれば誰でも参加できる短歌なzine『うたつかい』の最新号が我が家にも届いたので、今回はそれに掲載してもらった短歌をこちらにも載せておきます。

雨の休日

サイレンが夜明けの街に響く時まぶたに浮かぶあの夏の空

モニターは今日も見知らぬ人の死を何も出来ない俺に伝える

自殺した男の歌を聞きながら窓を叩いていく雨を見る

呟きは涙のように流れ落ち誰の胸にも届かなかった

ひりひりと雨降る夜に廃屋の隅で秘かに咲く惡の華


実際に休みの日にシュパっと30分くらいで詠んだ連作。出来たときはまあまあ良いんじゃない!と思ったけど、今見るとあまりパッとしませんね。1首目の「あの夏」とか、4首目の「涙のように」とか、陳腐。
ちなみに5首目の「惡の華」はボードレールではなく押見修造の漫画のほうだったりします。ちょうどその日読んでいたので。あれは良い作品。

『うたつかい』の感想は読み終わったらこのブログに書こうと思います。今日はここまで。おやすみなさい。
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