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めざめれば

めざめれば又もや大滝和子にてハーブの鉢に水ふかくやる 大滝和子

おばんです。

今日は深夜の更新。仕事に復帰すれば毎日こんな感じになるかと思うと、ちょっと面倒くさい。こんな時間に書いて、一体誰が読むのか。わざわざ毎日見に来る人もそんなに居ないだろうしなあ。え、見てる?それはそれは、どうもありがとうございます。

・・・、なんかむなしくなってくるな。

まあ、ぼちぼちやります。さて。

最近変な夢ばかり見る。
こないだは高校生になった夢を見た。学校に行ったら校内がなぜか巨大な都市のようになっていて、教室がどこにあるのか分からずにさまよう夢。
一緒に居た友人や兄弟は皆居なくなって、俺ひとり、結局どこにもたどり着けないまま目が覚めた。起きてからしばらくの間、なんとも言えない悲しい気分だった。

高校生になった夢は比較的よく見る。中学生や大学生の頃の夢はあまり見ない。何故だろう。

俺は高校生に戻りたいのだろうか。よくわからない。ただ、戻りたかろうがたくなかろうが、絶対に戻れない、という現実だけがある。悲しい気分だ。

変身願望は万人が持っているものだが、実際に変身出来る人間はごく少数で、何の努力もせずに変われる人となるとおそらく皆無だ(宝くじでも当てれば別かもしれないが)。現実世界には異世界への入り口も無ければ魔法も無い。世界征服をたくらむ悪の秘密結社も存在しないし、大富豪の隠し子だったりもしない。

どんな夢でもいつかは覚める。覚めた後は、またいつも通りの現実を生きるだけだ。

そんな訳で掲出歌。水をやっている植物が、単なる観賞用の植物ではなく、料理や飲み物に使えるハーブであるところが良い。夢から覚めて現実へ。その感じがよく出ている。めざめれば、またいつもどおりの自分、いつもどおりの現実。それを喜ぶでも悲しむでもなく、ただ、ほんのわずかにがっかりする。そんな感じ。

変な夢を見た朝は、いつもこの短歌を思い出す。歌集『銀河を産んだように』より。

ところでフロイトによれば、夢と言うのは性的欲求不満の表れだそうだ。
もしそうなら、変な風に歪ませないで直接エロい夢を見せてくれればいいのに、と思う。脳は不思議だ。

そんなわけでそろそろ寝ます。別にエロくなくてもいいけど、どうせ見るならもっと楽しい夢が見たい。

皆さんも楽しい夢と楽しい現実を見られますように。では、おやすみなさい。
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