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自己顕示欲とかそんなの

かくのごと青春は過ぎぬ この、いくら擦っても点かない百円ライター 斉藤光悦

歌集『群青の宙』より

おばんです。

最近めっきり短歌を詠まなくなりました。まあ元々超絶マイペース野郎なんで、「何もやる気が出ない時は何もやらないに限る!」という考えのもとに日々だらだらと過ごしているわけですが、にしても昔はもうちょっと焦ったり頑張ったりしてたような気がしなくもないです。

自己顕示欲とか承認欲求とかそんなの。若い頃はそれこそ渇望と言っていいほど持っていた筈ですが、近頃はもう、ほとんど失ってしまった。渇望しても結局得られない、という現実に心が耐えられなかったのかもしれません。

創作意欲なんてぶっちゃけ孔雀の羽根みたいなもんで、意中の女性に好かれたいという一心の求愛ダンスみたいなものですから。今の俺はもう、誰に向かって羽根をひらひらさせれば良いのか見失ってしまった状態なので、まあ、やる気も出ませんよそりゃあ。

俺は自分が相当な特殊オナニストだと思っていて、最終的には鏡を見ながらオナニーできるレベルの変態になれる筈だと信じていたわけですが・・・、まあ要するに、読者なんて存在しなくても自分ひとりのために短歌を詠んでいるだけで満足できる人間だと思っていたのですが、どうも、やっぱりそれだと行き詰ってしまうようです。当たり前っちゃ当たり前なんですが。

生きる才能も死ぬ才能も無い人間はどこへ向かえばいいんだろうなあ、などとぼんやり考えつつ。とりあえず明日からプロ野球が開幕するので、それを楽しみにしばらくだらだらと生きます。野球賭博問題が結局うやむやになってしまってる感じなのが気になるところですが。

他人に顕示できるような自己なんてハナから持ってなかったんだという事に気づいた上で、どうやって創作意欲を持続していくか、というのがここ数年の大きなテーマだったのですが、何だか「不可能」という結論に達しそうな感じで少し寂しい。まあ、またそのうちに突然やる気になるんだと思いますが。その時まで、とりあえずだらだらします。ブログも気が向いたら更新します。

認めたり認められたり認めてる人から認められたりしたい

認められない人間が、認められないまま生きていく道はあるだろうか。短歌に限らず、仕事とか恋愛とか色々。徒労と知りつつ虚しい努力を一生続けないといけないのか。俺の羽根はもうボロボロだよ・・・。

では、また。おやすみなさい。
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